分離職人導入事例年間400万円かかっていた廃棄物処理費がゼロに。
導入先
- 社名
- 山梨罐詰株式会社様
- 所在地
- 静岡県
- 業種
- 食品工場
- 導入機種
- M552
- 導入時期
- 2017年3月
- 導入前の課題
製造工程でどうしても発生してしまう不適合品の処理に課題を感じていた。
処理費用して年間数百万円かかっていた。
- 選定理由
社内の産廃処理業経験者からの推薦。分別だけでもメリットがあるし、分別後の残渣を自社のメタン発酵施設に活用することでさらなるメリットを感じたため。
- 導入後の成果
不適合品の処理費用がゼロに。分別後の残渣をメタン発酵としてエネルギーに変換。
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